ブライダルサロン すべてはここから、はじまります。

「マリエール神水苑」には、伝統と四季を感じる庭があり、チャペル、神殿、そして趣の異なる2つのバンケットとレストランなど、結婚をすばらしいものにしたいと願う人たちが求めるキーワードがたくさんあります。

「空間としての魅力が多いからこそ、ハードに目が行きがちですが、実際はここで何をするのか、どんなことをできるのかということのほうが大切です。あくまでも主体はお客様であるということを、忘れないようにしないと。私たちがなにを提案するのか、というよりも、お客様がしたいことをお聞きし、どうしたらそのイメージに近づけるかを考えることのほうが、大切だと思っています」と話すのは、マーケティングスタッフの荒牧貴文です。

マリエール神水苑は、空間とスタッフが一丸となり、お客様主体のウエディングを叶える場所です。だからこそ、マリエールウエディングの可能性は無限大。
演出や装飾は、その先にあるよろこびや感動、届けたい"なにか"を表現するための方法にすぎません。

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おふたりの想い出や毎日のなかに、そのヒントは隠れています。
たとえば、「お父さんの腕にひかれて、バージンロードを歩いてみたい」とか、「いつもそばでやさしく見守ってくれた母に、ベールダウンをお願いしたい」という具体的な要望をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

たとえば、「ちいさい頃、はじめてみた映画のこのシーンにずっと憧れていたんです」というような、なんとなくのイメージだったり。
「友だちととにかくにぎやかにすごしたい!」というような、漠然としたことでも構いません。なにかひとつでもいいから、ここで出会うスタッフたちに、おふたりの声をお聞かせください。「マリエール神水苑」のウエディングはすべて、そこからはじまります。

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挙式スタイルや会場が決まったら、あとはプランナーとともに、ひとつひとつの要望を具現化していく作業にはいります。当日の演出やお花、衣裳、ヘアメイク、前撮りをするかしないか。当日のひとこまひとこまをふり返るのは、スナップ写真か映像か。こうしたひとつひとつを少しでもリラックスして考えられるように、サロンは、レストランや結婚式当日のバンケットの賑わいに左右されない動線にもこだわりました。
エントランスや駐車場(※)などを、それぞれにご用意しているのはそのためでもあります。ちいさなお子さま連れの打ち合わせも、どうぞ気にせず、お越しください。

※ウエディングのゲストは庭のそばの駐車場、打ち合わせにお越しの方は電車通り側の駐車場へご案内しています。

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衣裳合わせやヘアメイクのリハーサルの際は、サロン内の階段から直接、ドレスサロンやブライズルームへ。鏡越しに見た自分の姿に「花嫁になる」という実感を感じた後、サロンへ戻るときのこの風景に、披露宴当日のワンシーンを重ね合わせ、ひそかな優越感やトキメキを覚える人も多いでしょう。

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引き出物や引き菓子もこだわりのものをお渡ししたい。そんなご要望に応えるた め、サロンにはど の会場でも見られない、グループ独自のオリジナルアイテムをご用意しています。また、厳選された山崎モルトを原酒に、世界が認めるブレンダーが手がけた結婚式のためのシングルモルトウイスキー「佳」は、記念ボトルや贈り物にもふさわしい一品です。お父様やお世話になったあの方へ、感謝をこめてお選びください。

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ウエディングの大まかなイメージから、挙式披露宴の流れ、お渡しするギフトにいたるまで。考えることはたくさんありますが、でも大丈夫。
「マリエール神水苑」とサロンには、それぞれのプロフェッショナルが集い、必要に応じたサポートをいたします。
おふたりの希望にみちた毎日は、ここからはじまります。

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Marketing

マーケティング:荒牧 貴文

マーケティング
荒牧 貴文

「マリエール神水苑」を訪れたお客様と最初にお話をするのが、私たちの仕事。お客様のお話の中に隠されているちいさなヒントから、本当にやりたいスタイル、大切にしたいことを見つけ、プランナーや現場のスタッフたちへとつないでいきたいと思っています。


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